市民交流音楽祭 [黒中吹奏楽部]
2日前の23日、黒瀬中学校吹奏楽部は、広島国際大学で開催された第7回市民交流音楽祭へ出演していました。吹奏楽とマーチングの2部構成でした。
まずは、8月の大会で演奏した吹奏楽コンクール課題曲。8月の吹奏楽コンクールからの2か月のインターバルを全く気にさせず、やわらかくやさしいく時には力強く響く音色はまさに黒中サウンド!もう1曲聴きたいと思って拍手を送りました。演奏後、3年生が今年の活動内容を紹介してくれました。
吹奏楽コンクール広島県大会では金賞を受賞したものの県代表とはなれず、涙をのみました。4月から中黒瀬小学校で活躍されていた土居先生を迎えての最初の年。吹奏楽コンクールの結果を真摯に受け止め、部員たちは諦めず次への挑戦の力に変えようです。マーチングへの挑戦です。黒中吹奏楽部初のマーチングコンテストへの出場。短い期間の準備にも関わらず広島県大会で金賞と県代表を獲得し、さらに10月9日の中国大会でも金賞と中国地区代表の推薦をうけ、11月20日の全国大会の切符を手に入れたとのことです。
ステージではマーチングモードへと切り替わっていました。ドラムメージャーの掛け声でスタンバイ!ビシッとした最初の動きに鳥肌が立ちました。次々と繰り出されるマーチングは迫力そのもの。2000席もある広い会場ですが、客席の隅々まで迫力のあるサウンドが会場狭しと響き渡っていました。中黒瀬小学校での経験者が居るとはいえ、やはり中学のレベルは別格。よくぞここまでまとめ作り上げたものだと感動させられました。
平成23年度もすでに後半を過ぎましたが、全国大会までの約1か月を今までどおり自分たちを信じて練習を積み上げ、本番では黒中らしさを発揮し大阪城ホールいっぱいに響かせて欲しいと思います。
さあ、サポーターとして追っかけますよ。黒中吹奏楽部さん!
まずは、8月の大会で演奏した吹奏楽コンクール課題曲。8月の吹奏楽コンクールからの2か月のインターバルを全く気にさせず、やわらかくやさしいく時には力強く響く音色はまさに黒中サウンド!もう1曲聴きたいと思って拍手を送りました。演奏後、3年生が今年の活動内容を紹介してくれました。
吹奏楽コンクール広島県大会では金賞を受賞したものの県代表とはなれず、涙をのみました。4月から中黒瀬小学校で活躍されていた土居先生を迎えての最初の年。吹奏楽コンクールの結果を真摯に受け止め、部員たちは諦めず次への挑戦の力に変えようです。マーチングへの挑戦です。黒中吹奏楽部初のマーチングコンテストへの出場。短い期間の準備にも関わらず広島県大会で金賞と県代表を獲得し、さらに10月9日の中国大会でも金賞と中国地区代表の推薦をうけ、11月20日の全国大会の切符を手に入れたとのことです。
ステージではマーチングモードへと切り替わっていました。ドラムメージャーの掛け声でスタンバイ!ビシッとした最初の動きに鳥肌が立ちました。次々と繰り出されるマーチングは迫力そのもの。2000席もある広い会場ですが、客席の隅々まで迫力のあるサウンドが会場狭しと響き渡っていました。中黒瀬小学校での経験者が居るとはいえ、やはり中学のレベルは別格。よくぞここまでまとめ作り上げたものだと感動させられました。
平成23年度もすでに後半を過ぎましたが、全国大会までの約1か月を今までどおり自分たちを信じて練習を積み上げ、本番では黒中らしさを発揮し大阪城ホールいっぱいに響かせて欲しいと思います。
さあ、サポーターとして追っかけますよ。黒中吹奏楽部さん!
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